2021年06月17日

食べるマスタード






この前、テレビで、山崎育三郎が、
一般の人の何かを手伝うような番組がやっていた。

そこで見たのが、変わったマスタードだった。
なにやら調味液に、種のマスタードが仕込まれていて、
その何本もある大きな瓶を、一日一回振って
混ぜなければならないらしい。

それを手伝う、というような内容だった。





そのマスタードがとっても美味しそうだった。
それで、ネットでちらっと見かけたので、
売り切れてしまうのでは、と焦って注文したのだけれど、

残念、似たようなものが、幾つかあるようで、
テレビで見たその人が作ったものではナイものを
買ってしまった・・・。あせあせ(飛び散る汗)






この日は、友達が、車で迎えに来てくれることに
なっていたから、
ほんの短い時間だったけれど、家に寄ってもらい、
このマスタードを使ったカナッペを、味見してもらった。







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前に、この友達に買ってもらっていた、
VIRONのパン。
塊で冷凍していたのを自然解凍して、
薄くスライスしてからバターを塗って
こんがりと焼いておいた。






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友達が、きれいに写真を撮ってくれた。

パンの上にクリームチーズ、キュウリ、
この前作った砂糖レモン、マスタード。






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もう一つは、ポルチーニのチーズ、
上に載せたのは、私が作ったシイタケ味噌。
味噌と砂糖で煮上げてから、千切りの紫蘇を
加えたもの。

シイタケ味噌はもう少し減らした方が良かった。
載せすぎて味が強すぎた。



真ん中に盛ったのは、この前作った紫玉葱のピクルス。

奥にあるのは唐揚げ。味見程度に食べて、すぐ出かけた。





長いドライブが楽しい一日だった。

一緒に、懐かしい友達に会いに行ったのだ。

言いたくないくらい長ーい年数の「久しぶり」だった。
ホンモノの懐かしい顔。
変わらない、好きな性格。
わずかな時間だったけど
実際に対面する喜びを、とっても感じた!(^^)







posted by nori at 21:03 | おもてなし

チーズケーキ






この前、バスク風チーズケーキを初めて作って、
味見もしないまま、翌日また2台目、同じケーキを作って、
それから次の次の日に、
ニューヨーク風チーズケーキを作りました。(^^;








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このバスクチーズケーキを、切ってタッパーに入れていました。




小さなタッパーに、たまたま4切れ入っていたのを
そのまま持って出かけて、
友達のBMWの中で、3人で食べたのです。




初めて作ったバスクケーキの味は、今一つだったけど、
最高に楽しい時間だった。




3人だから、一つ余ってしまった。
それは友達が持って帰ってくれた。




夜、白ワインと食べてるって、LINEが来た。
それが、私はとっても嬉しかった。











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クリームチーズを柔らかく練っている時、
仕事で千葉県の美しい棚田にいる友達から、

すごく気持ちのいい、緑の風景の写真が
LINEで届いた。



そのLINEの写真を見ながらこれを作っていたので、
この写真を見るだけで楽しい気持ちになる。







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渡辺みなみさんレシピの、ニューヨーク・チーズケーキ。
間違いなくおいしいと思う・・・。







タグ:ケーキ
posted by nori at 20:13 | 食べ物

紫玉葱のピクルス











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紫玉葱がお買い得だったので買ってきた。
輪切りにしてピクルスに。







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ちょうど伸びてきた月桂樹を切ったので、その葉っぱと
レモンの皮、粒マスタード、ブラックペッパー
八角、クローブ・・・
水とお酢、白ワイン、塩と蜂蜜。
いつもテキトーで、毎回ちょっと違ってる・・。




一煮立ちしたら火を止めて材料を入れました。
切り方も、その時の気分でいつも違う。

今日は、紫玉葱、ニンジン、キュウリ、でした。







タグ:ピクルス
posted by nori at 19:58 | 食べ物

どくだみ花茶2





この前、咲いてたドクダミの花、全部摘んだけど、
セマセマ通路を覗いたら、またちょっとだけ咲いてたから
全部摘んできた。(全部でこんなちょっとネ・・・。)






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隣で茂っていたレモンバームは、
けっこう虫にやられていたので、
こんなちょっとだけ摘んだ。









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最後の一杯に、やっと一個だけ
お花が入った。(^^)









美味しかったです。




・・・楽しませてもらっている。














posted by nori at 19:49 | 草花

2021年06月13日

レモンキッス





もう夏のような暑さになっているので、
ともだちの家に持っていくのはクッキーにした。




大原照子さんの本に載っているレモンキッス。




これは、中にレモンバタークリームを挟むので
カルピスの無塩バターを用意した。
生地にはレモンのすりおろし、
クリームにはレモン汁が入っている。




丁寧に作るので、私にとっては特別なクッキー。
今回は、口型を付けて絞り出しクッキーにしてみた。




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一応、クーラーボックスで
冷やしながら持って行った。

常温だとクリームが柔らかすぎて、
噛むと横から出てきてしまうから、

冷蔵庫で軽く冷やした方が食べやすい。
でもクリーム自体の味は、冷えすぎていない方が
美味しいかもしれない。





レモンのクリームと、レモンのクッキーが
キッスしているから、この名前なのかな?って
思いました。可愛いよネ。(^^)









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おまけ。挟んでないバージョン。






タグ:クッキー
posted by nori at 07:22 | 食べ物

2021年06月06日

第7官界彷徨








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ヒメ子さんにオススメしていただいた

尾崎翠さんの第七官界彷徨が届きました。
翠(みどり)さんという名前がすてきだ。



そして、興味をそそられるタイトル。
1896年生まれの女性が書いたもの、しかわからない。



どんな話か全くわからないから、ちょっと怖かった。
ドグラマグラみたいな話かも、って思いながら
読み進めていた。



しかし、途中から、登場人物の善人ぶりが理解できて、
恋愛に興味のある、年頃の者たちの話であった。




本の感想は人それぞれでいいと思うし、
間違っていたっていいと思っている。
みんなはどんな感想を持ったのか聞きたい気持ちもある。
だからちょっとだけ自分も書いてみる・・。

以下、とんちんかんな感想なので、お暇な人だけ・・・。あせあせ(飛び散る汗)








程度の差などもあるので一概には
全く言えないけれども、少しおかしい、という方が
むしろ普通であって、

少しもおかしくない、正常な人の方が、
実は、異常なのではないか、と読みながら思った。


すごい迷惑をかけたり、
他人や自分をいじめることでなければ、
一層おかしい、と感じることがあっても、
それを気に病んだりする必要はないのかも、
だから、安心しよう。と思った。





あとは、家長制度?時代的な男尊女卑?を思い、
でも、そのシステムが、私にはピンと来ないから、
何か変わった価値観の中で生きている人たち、
という風に見えてしまった。

また、実際はそういうことは すり抜けて、
仲良くやっているのだなぁと思った。





そして、読んでいて私は、なんだか、淡白さを
とても感じてしまった。
情熱がすごくあるようでないような?

そのアッサリした感じが、現代っぽくて、
読みやすかった。

難しいことが書かれているように思えるけれど
そこをサラッと読むと、逆にお笑い的に
クスッと笑えるようなところも面白く思えた。





愛情の芽生えの気持ちや、そこに憧れたり、
そこらへんで楽しんでいる若者の気配があった。

近しい人に疑似恋愛をして、本当の恋愛に
向かっていくような。

その恋愛は、本人たちも周りの者も薄々わかっていて、
それもまた楽しんでいるような。

慈しみ、可愛がること、家族愛・・・それが進化していき、
自分の行動範囲が家族内ではなく、外界に進んだ時に、
恋愛という次のステージに進むのかな?と思った。

私は実体験はないからよくわからないけれど、
その過程はとてもピュアで、甘酸っぱい楽しさがある
ものなのかもしれない。苔の恋のように。





第七官界とやらを、苦しみの中ではなく、日常の中で
感じられることは、とても幸福なことじゃないかと感じた。



一つの、単純な視線も、
その目に見えるものを、自分の中で
巨大にしたり、ミクロにしたり、変幻させていき、
色にしたり、音にしたり、匂いにしたりして、
またそれも変幻させていって楽しむ、
その、「楽しむという意識」のない時間経過が、
実はとても楽しんでいる瞬間であって、
それが、第七官界彷徨ということか?と
思ってみたりもした。






三五郎は、買い物を頼まれて預かったお金を、
自分の買い物に使ってしまう。

しかしその買い物とは、本人にとって実は
たいして必要なものではない。

腹いせ や喜びなどの、湧き上がる感情の果ての、
またはその感情を制御するための、買い物かな?

そして、そうなると知っていそうなのに
三五郎にお金を渡して買い物を頼む身内たちが、
もうこれはお笑いであるとしか言いようがなく、
読んでいて、ほのぼの感すらあった。

そして、結局、そのお金や買い物も、
廻り回ってなんとかなってしまうところも
バカバカしいような、夢の中のような、
不思議な気分にさせられた。

必要と思われるものは、なくても大丈夫だし、
不必要なものが、とても必要になっていたり、
そういう流れも、第七官界的・・・?
全く解らないけれど、そう思った。




この本さえ、不必要と思われるかもしれない。

しかし、不必要というものが、必要なのだと
理解している人の方が
官界を豊かに持っているということなのかも・・・。







読み方など、調べた言葉

尾崎 翠(おさき みどり)
第七官界彷徨(だいななかんかいほうこう)
彷徨とは、さまよう、的なこと。

ボヘミアンネクタイ
大きな蝶結びを襟元に結ぶ、
幅広で長さのある、西洋風のネクタイ。

浜納豆
糸を引かず匂いもない。塩辛い。塩辛納豆とも呼ばれる。
よく寝かし、よく干す。時間をかけて作られる。
山椒の風味。・・・食べてみたい。









タグ:
posted by nori at 16:15 | その他

マリトッツォ風パン







下に書いていた、
オレンジピールと粉末コリアンダー入りの
ビミョウな仕上がりのパン。






朝起きたら、元気が出ていたので、
氷を入れたボウルを下に置いて、生クリームを泡立てた。





パンは、いつもより気持ちだけ、砂糖とバターが多い
けど、そんなに甘くないから、

作り置きのシロップにコアントローを混ぜたものを、
切り口と、前面にたっぷり塗ってから、
ホイップを挟んだ。






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ほんとはもっとクリーム多いかな?と思ったけれど
これが、家庭用の適量かと思って・・・。







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私が本を読みながら、ドクダミ茶を飲み終えようとした時、
目の前で家族が食べ始めたので、
私もやっぱり食べたくなって、持ってきた。



本場のモノは食べたことないけれど、
自分的には、この前、パン屋さんで買ったものより
美味しかった。



いやいや、もっと美味しいマリトッツォが
世の中に溢れているだろうことは
もちろんわかっていますが・・・。(^^;





ちょうど、実家に用事があったので、
父母にも持っていった。







タグ:パン ケーキ
posted by nori at 10:20 | 食べ物

どくだみ花茶








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いちいち、いちいち、美しさに感動してしまった。








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もう、視線が、マニアです。(^^;









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あの、ドクダミの香りは、もちろんするけれど、
仄かな感じで、嫌じゃない。

そして、僅かに、気持ちの良い香りが入ってる。

不思議だけど、美味しい、と思う感じ。






ドクダミは、広がりすぎないように、見つけたら抜いている。
でも、ドクダミという植物は、抜かれたりして、
根が切られるのを、敏感に感じ取り、
根に傷がつくと、逆に、勢力を伸ばしていく、と感じます。

だから傷つけちゃいけない、って思いながらも、つい・・・。

絶滅して欲しくないって思っているけれど、
増えすぎるのは阻止したい・・・。





で、この日、摘みに行ったら、花が、
こんなちょっとしかなかった。
だからとても貴重な、ドクダミ花茶だったのです。







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敢えて、茶漉しを通さずに、お代わりをしながら飲むと、
最後はお花だらけになって、うれしい。。。










posted by nori at 10:07 | 草花

2021年06月04日

あじさい2










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ガクアジサイ










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切り花でたくさん頂いたアナベル。









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別の場所で水揚げしていたアナベルを
一本ずつ挿したら、アフロなお姉さんになった。










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家で、一個だけ咲いてるアナベル。









posted by nori at 23:07 | 草花

病院の花壇







3月の写真ですが・・・。






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3月26日。
入院していた病院の、プランターの花たち。
大きく茂ってきていたパンジー。









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同、3月26日。
ほんとうは、チューリップは見ない予定だった。
(咲く頃はもう、病院とは無縁になっているつもりだった。)









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同、3月26日。
期待感の高まるイチゴ。










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4月9日。
イチゴが赤くなっていた。
食べたくてたまらない。・・と思った。
そして食べれない虚しさ、さみしさを
ちょっと感じた。

こっそり1個、採って食べちゃおうかと思った。(アクマ)
でも、大人だから我慢した。

ガマンして辛くなったので、もう見たくない
って思った。

(だから、アップで撮ったイチゴの写真は貼らない。)
(だから、撮っていた写真も全部、放置していたのかもネ。)

(あぁ、ホンネを言ってシマッタ・・・。)








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5月31日。
マリーゴールドと、雑草が発芽していた。









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同、5月31日。
朝顔も立派に育っている。











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同、5月31日。
カモミールもいっぱい発芽していた。






他にも、シソがたくさん発芽していた。


朝顔は、何色のどんな花が咲くだろう。
もっとたくさん蒔いたけど、一個しか育たなかったって言ってた。


イチゴは、イチゴの味だったって言ってた。
とびきり甘いわけではないってことかな。


マリーゴールドは発芽率がいいよって、私がおススメしたのだった。







この、痩せた砂の花壇。
この荒れたトコから芽吹く感じが、感動的でもある。








・・・私は、おかげさまで、もうだいぶ良いです。
短距離は歩けるようになってきた。
太腿やお尻にも肉がついてきた。(^^;


・・・リハビリの先生たちが、日ごとに、子供っぽく
見えるようになってきた。

入院した時は、ママみたいに思ってたけど。(^^;

今は、息子の同級生のように見えるようになってきた。
・・・つまり、普通に戻ってきた。
(先生たちは24〜30歳くらいの若さ。)




・・・病院の花壇も、リハビリの先生も、私から離れてきた。
他人顔に感じられて寂しくもあるが、これが、

「治ってきた」

ってことなのだろうと思う。







・・・そういえば・・・
苗を買って、植えていた小玉スイカ、
ダンゴムシに全部食べられてしまったの・・・。
しょっく。。。







posted by nori at 22:57 | その他
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プロフィール
名前:nori(honorinu)
年齢:51
誕生日:5.13
性別:女
ウェブサイトURL:http://hmmk.opal.ne.jp/
メールアドレス:webmaster@hmmk.opal.ne.jp
一言:

花壇と狭い通路だけの、庭のない狭い家で、所狭しと植物を植えて楽しんでいます。

「ここにこれだけ植えられるなら、家にはもっと植えられるはず!」と色んな方に言われます。

動物好きの方がいるように植物好き。植物が、かわいくていとしくて、たまりません。






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