2013年09月10日

センニンソウ(虫の話)



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今年は春真っ先に伸びた枝々がだめになってしまって、もう無理だなと思っていたら、再度、茂ってくれました。

茂ってきたら、やっぱり、カブラハバチによく似た、背中がオレンジで、黒い羽根のハバチが大発生して、残念な結果に・・・。(1度目に枯れたのもこのハバチのせいだったかな?忘れてしまいました!^^;)


このハバチは細い茎に卵を産みます。それで茎が茶色になるのです。それを見つけたら日々注意していたけれど、茶色い茎はたいてい花のところにあって、取り去りにくい。孵化するとすごい食欲で、蕾も花も葉もみーんな食べちゃう。日々のテデトールのおかげで何とか少しは咲いてくれている部分の写真です・・・。


ただ、この幼虫、びっくりするほどきれいなエメラルドグリーンで、柔らかい質感のかわいいイモムシです。
でも容赦なく株を枯らすのでキライなのですが・・・。


羽化したハバチたちが午前中にお見合いの空中ダンス・・・そこを軍手をはめてはたく私。。。成長したものです。(^^;
虫を殺すのはイヤ。でも育てている植物は枯らしたくないから、やっぱり私ははたきます!

ちょっと思い出したことが。。。




長男が、種から大事に育てているアボカド。
ここに茶色いシャクトリムシを発見した長男が私を呼びに来た。(私に取ってもらおうと思って)
さすが自分のアボカドをちゃんと可愛がっている証拠。私より先に見つけてる・・・。
で、取り去ってあげたのですが、私もこの作業が実は怖い。(ハバチと違ってガの幼虫は取った時に助けてーと言わんばかりに暴れるので。)

それで、だれかに見ていてもらいたいのです。で取ってあげる契約とともに長男にそこにいてもらう。だけどそのあとは見たくないよ。と言う。私もそのあとは見なくていいよと言う。(ここからは、コワイのではなくツライとこ。)
私はゴミ袋にポイポイすることもあるけれど、たいていは土の中にねじ伏せるようにします。

今までは、もっと無の境地で虫退治できないものかと思っていましたが、最近は、この、虫を殺すのがいやだな、こわいな、っていう感覚は、持っていていいんだと思うようになりました。
なんか、悪いことをしている気分になるけれど、それらすべてがその通りのことで、現実で、受け止めるだけのことと思いました・・・。


長男はどんな虫でも触れたのに、今は、私が殺すような虫は触れない。 私が害虫としないセミや昆虫は相変わらず好きみたい。なんかちょっと責任を感じる。。。




まだ虫が好きだったころ・・・(注意:虫との画像です)
posted by nori at 08:46 | TrackBack(0) | 草花