2013年09月20日

栗の渋皮煮



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ここ何年も、せかせかと日々を送っていたので、スーパーで初物の栗を見かけても見ないふりをしていました。

スーパーで、今年はまたとっても立派な栗が、1kgに満たないくらい・・・少し少なめな量で売られていて、そのあまりのピカピカさ加減と手ごろな量に、久しぶりに手を伸ばしました。

本当においしそうな栗でした。
栗はネ、一番最初に売られる栗が一番おいしいと思います!だから今年栗を食べようと思ったら、一番最初に売られているのを買おうと思っています。


もちろん渋皮煮にします。
いつもなら、レシピをひっぱり出してきて作るのに、今年はやっぱり面倒臭い病で、適当にやってしまった。
剥くのだけは神経を集中させて傷つけないようにしたけれど、あく抜きが適当すぎました。

茹でて、沸騰してきたらすぐ茹でこぼします。いつまでも沸騰させ続けてはダメ。
渋皮の周りに残った繊維も、できるだけ早くこそげ落とします。

この2つができていなかった。
おまけにいつもは作ったシロップに煮た栗を投入していたのに、煮汁に砂糖を入れちゃった。
そしたら色がいつもより黒い。そして微妙にまだ少し渋い感じがする。。。


リベンジしたいです。。。
やっぱりこれは最高の「おもてなし」の心で煮ないとダメですね・・・。


でも、いつものようにコアントロー(今回はラムも少し) 入れたら、なんとなくいつもの味に近づいて、おいしく食べられるかも。です。
(栗の載っているお皿は美釉さんで)





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渋皮煮を初めて食べたのは10代の終わり。
尊敬する先輩と二人で、横浜の山の手にある、彼女の先生(芸術家)のお宅にお邪魔したのです。

大きな窓からは山の木々が見下ろせて、気持ちのいい空気感。
お茶と一緒に小さな小皿に運ばれてきたのが渋皮煮でした。


私はその時初めてそれを見て、食べて、とても感動したのでした。
「鶴の恩返し」の鶴が織る布のような感じがしたのです・・・。

先生の奥様だったのか、門下生だったのかは忘れてしまったのですが、その穏やかですてきな女性が、ご自身の一日をかけて、じっくりと煮た栗、と思ったのでした。





posted by nori at 22:16 | TrackBack(0) | 食べ物

エアープランツ


近くの100円ショップでエアープランツを見つけてびっくり。。。
すごく気になったけど一度目はスルーして、2度目に見かけた時は迷わずゲット!!


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3つ買いました。 たまに全体に水をかけ、いつもは、たぶん4日ごとくらいに、霧吹きで水をかけています。ハイポネックスの活力剤スプレーもたまにかけてみたりして可愛がっています。





posted by nori at 21:41 | TrackBack(0) | 室内の植物