2019年10月14日

1泊旅行




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父と母が高齢になってきたのもあり、最後かもしれないし、と、家族旅行をしてきました。




父79歳、母85歳、姉51歳、私49歳、妹45歳の5人旅です。




私たちは夫と子供は置いて・・・。嫁いでから実家の家族と旅行するのは初めてです。




父と母はとても元気。けれども母は杖をついているし、父も足がちょっと痛いので、あまり無理はできない。
ホテルの温泉に入って、おいしいものを食べられればよい、ということで。

父や母と一緒に寝たい!!という、私と妹たっての希望で、布団を並べて敷いてもらい、家族水入らずで寝ました。(^^)





本当は近場で、と思っていましたが、姉のセレクトで、なぜか山形県へ。

なんとなく電車が大好きな私は、つばさに乗れることがとっても嬉しい。東京から3時間近くもかかる。逆にこれは宴会にもってこいだ♪♪大食い&お酒のみな私たち。

グランスタのディーンアンドデルーカでサンドイッチやサラダを買い、あとは母の好きなお寿司や地雷也の天むすなどを買っていざ、つばさへ。




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事前に、ワンカップ酒ならぬ、ワンカップワインを買い集めていたので、これを冷やして持っていきました。
量的には少し割高感もあったけれど、全部とーってもおいしくて、おススメのお酒でした。
半分欠けて写っているピンク色のはキャップ付きのアルミ缶に入っているロゼのスパークリングワイン、これもとっても美味しかったです!

5人なので、新幹線は、一人は隣の島でしたが、座席が空いていたので話も弾んでとってもとーっても楽しかった。







到着したら、タクシーでタケダワイナリーへ。そんなに広くなかったけれど、貯蔵庫などを見学しました。
売店も想像よりずっと小さかったけれど、試飲して、何本か買ってきました。(私は一升瓶の白ワインを買いました。^^;とても美味しかったです!)


ワイナリーに寄っただけで、もう、ホテルへ直行しました。
到着してすぐ、父母を置いて姉妹三人で、ホテルの裏山?片道30分かからないくらいの小山登りをしました。雨の予報でしたが降られずラッキーでした。
姉妹で一緒に話をしながら歩いて、とてもしあわせでした。




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夕食前に、予約していた貸し切り露天風呂へ。
久しぶりに母や姉妹で一緒にお風呂に入り、小さい頃に一緒に入っていたことを思い出しました。



大きい露天風呂も、ほかの宿泊客とあまりかぶらずに入れました。
翌朝、露天の小さな丸い岩風呂にも、4人水入らずでお話ししながら入れました。

その時は雨が降っていました。
日の出前のそのお風呂がまたとても気持ちがよかったです。


とってもとっても幸せでした。

何度も温泉に入れて、お肌もツヤツヤになりました。(^^)お食事もとてもおいしくて、とても良いホテルでした。







翌日は高橋フルーツランドに行き、それぞれ自分の子供たちへのお土産のフルーツを買いました。お腹がいっぱいで、おいしそうなデザートのあるカフェに寄れなかったのが心残りです。フルーツ狩りもやりたかったなぁ!

フルーツは美味しそうなもの、お買い得なものがいっぱいあり目移りしました。私は、送料をかけてお買い得のブドウやリンゴ(秋映え)をたくさん買いました。(^^; とーってもおいしくて本当にお買い得でした!できればまた行きたいなぁ。お店の方もとても感じがよかった。






昼食は、こんにゃく番所に寄りました。

ホテルの朝食をたっぷり食べていたので、そんなにお腹が空いていなかったのですが、こんにゃくの懐石料理をいただきました。これが、想像をはるかに超える美味しさ&たのしさでした!



どれがこんにゃくなのかわからないような感じ。ちょっとびっくりの美味しさだったので、写真を貼ってみます。




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最初にサービスで、ラフランスの蒟蒻ゼリーが出てきました。香り良くて果肉感がありおいしい。






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先付け。「むき蕎麦と蒟蒻の菊おろし」

そばの実と蒟蒻の粒が口の中に一緒に入ると美味しい。
見た目は美味しそうじゃないけれど、想像以上に美味しい。まずこれで心を掴まれました。







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前菜

・「黒豆蒟蒻」黒豆と、黒豆のような真っ黒な蒟蒻。食感が本当に楽しい。

・「牛肉巻き蒟蒻」

・「鮑見立て蒟蒻の粕漬け」貝のお皿に載っています。粕漬けの味付けがとても美味しいし、食感が、蒟蒻よりも鮑に近くてとてもびっくり。

・「海老のテリーヌ」うんうん海老っぽい。おままごとのような感覚になるのかな?本物っぽいと思えるとなぜか嬉しくなる。

・「胡麻蒟蒻」胡麻豆腐見立て。食感も蒟蒻と思えないプルプル感があり美味しい。





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爽やかな竹のお皿に入ったお造りはさらし鯨見立ての蒟蒻。少し縮れたような見た目がソレっぽい。タレの味もとてもいい。





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煮物は、卵に見えるものが蒟蒻でした。舞茸と里芋は本物でした。どれが蒟蒻かわからないところが、なんだろう…楽しみに思えてくるのです。上品な出汁の餡がまたとても美味しい。






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「水雲蒟蒻の錦寄せ」もずくのような蒟蒻に菊花がとても美しい酢の物。ニンジンだったかな?上に載ったオレンジのぺーストも滑らかで美味しかった。塗りの器が少々欠けていますが、気にならないほどの美味しさ&丁寧な接客でした。





そしてさらに、サービスでプラス2品出てきました。

・「昆布の佃煮」本物の昆布の佃煮に昆布と見紛う固めの蒟蒻が入った佃煮。これもすごいなー!と思う美味しさでした。
・「かぼちゃこんにゃく」これは、かぼちゃが閉じ込められたゼリーのような蒟蒻。美味。マヨネーズとレタスが添えられ、一緒に食べるとまた違った味でした。残念、写真撮り忘れました。(^^;






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揚げ物

左側は「帆立貝柱蒟蒻」ホタテのような繊維感と味。蒟蒻とは思えず、とても楽しい気持ちになります。さりげなく添えられたタルタルも美味。






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〆は、蒟蒻のお蕎麦か、蒟蒻のお粥か選べます。

みんなはお蕎麦にしていたので、私はお粥も見てみたくて注文。父が美味しいと言うので取り替えてあげました。(^^)






お土産に買った青海苔入りの刺身蒟蒻も絶品でした。通販でも売っているのでぜひお取り寄せもしたいと思います。







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お食事&お土産処を出て、石畳の階段を降りると、こちらは現代的な雰囲気の素敵なカフェでした。
お腹がいーっぱいだったのですが、どうしても我慢できず、先ほど前菜で頂いた黒豆蒟蒻がかかったソフトクリームを一つだけ買って、三人で食べました。おいしかった。(^^)


重厚感があり、時代を感じるような立派な門構えに美しい和風の庭園。和風の離れもあるようで、離れに向かってお店の方が石畳をテキパキと往来している姿も応援したくなる感じでした。(^^)また機会があったらぜひ出かけたいと思いました。






長くなってしまいました。

これでまたつばさに乗って帰宅しました。



帰りの新幹線は少し混んでいたので、一人席の人は静かに寝ました。
たまに席替えをして、ボックス席はまた楽しく語らいながら帰りました。



東京駅で姉妹と別れ、父母と3人で電車に乗り込むと、私は素早く席を二つ取りました。(^^;
歩き回って足の痛い父母に、座ってもらえてホッとしました。




とても良い思い出になりました。次に会った時はまた写真を見ながら語り合いたいと思います。




…セコイ一泊旅行にお付き合いいただきありがとうございました。(-_-;)









posted by nori at 10:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ