2020年09月19日

退院後の様子





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(エスカルゴも、家族の世話が合って
いたようで、とっても元気だった ! ^_^)






退院して、ちょこちょこ少しずつ拭き掃除などをしていた。

どうしても我慢できなくて、家族に申し訳無いけど手伝ってもらいながら、植物は全部、流しで水浴びさせた。これが済んだら、とーーってもホッとしました。結構ホコリをかぶっていた。





最初の夕食は、気を使ってパパが唐揚げを作ってくれた。ちゃんと生姜醤油ダレも自分で作っていた。とても美味しくできていました! 子どもたちは帰宅時間がそれぞれでした。


長男が、唐揚げ飽きた…と切なげに言っていたので、豚キムチに豆腐とトマト、チーズを足した炒めものを作ってあげたら、すごく美味しいと言って、喜んで食べてくれた。嬉しかった。





数日は、豚汁やビーフシチュー、スコーン、パンなどを作った。みんなスコーンをとても喜んでたくさん食べてくれた。(そんなものでいいのかと思いながら… ^_^;)






tastyやクラシルで見た、玉ねぎの豚肉巻きも作ってみた。
次男のお弁当に入れました。




また、違う作り方かもな、いい加減な私の作り方です。

輪っかの玉ねぎに薄切り豚肉を巻きつけ、小麦粉ふって、少しのサラダ油で両面焼き色つける。
酒みりん醤油砂糖で煮詰めて出来上がり。
(→玉ねぎの美味しさを味わえるお料理でした!)


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ご飯の上に輪っかを4つ載せたら、炒めたピーマン、塩ずりキュウリ、トマト、ウインナーの置き場が、輪っかの中しかなかった……。^_^;) 白ゴマのかけ方もビミョウ……。



豚汁と焼いたパンも持っていってくれました。
水筒の用意は普段から自分でやっているし、たくさん手伝ってくれました。




そして、皆さんの想像通りでしょうか…やっぱり足は腫れてしまって痛みだしたので、お菓子をイーッパイ作りたかったのですが、台所は最小限にしよう…と、今はまたベッドに横になっています……。






posted by nori at 09:53 | 室内の植物

退院しました





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花が咲いていた!^_^






やっと退院しました。

SNSで関わってくれた皆さんには、心を救ってもらいました。ありがとう。



すてきな友よ。会ったことがない方も含めて。
このブログやInstagramに、訪問者がいると思うだけでも嬉しかったし、私が勝手に見に行くだけ…何かを見せてもらえるだけで、とても力をもらえました。




先生は、退院のことをはっきり明言しなくて、自分なりに1ヶ月くらいかかっちゃうぁな、とか、やっぱり2ヶ月は無理か…とか訂正していき、その度にまだ退院できない ! と泣いていた。

でも、いきなり「4ヶ月は退院できません」と言われたら、もっと精神状態が普通に保てなかったと思う。





コロナ禍で、夫が自宅で仕事だったので助かりました。夕食作りや洗濯など、最低限のことをちゃんとやってくれていました。



子どもたちも、上は大学生で、一番下は中3になっていたのでママが恋しいわけでもなく、自分のことはある程度自分でやってくれていたので助かりました。たまには、夕食やお弁当も、自分で作ってくれていました。




ただ、家に帰り、入ってみると、汚さにやっぱり驚いちゃいました。缶やペットボトル、牛乳パックなどの、有価物のゴミが溢れていて大変でした。

掃除が行き届いていないのは想定内ですが。

花瓶に挿した枯れた植物は捨ててと頼んだので捨ててありましたが、ホコリを被った花瓶の中の水が、そのままのものがあったりして驚きました。



でも、逆に、そんな自分の優先順位はおかしいね、って気付きました。^_^;)




ちゃんとやってくれていました。ありがとう!





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飲みそこなっていた、自家製無農薬レモンシロップを炭酸で割ってあげました。ミントをちょこっと取りに行けないのが残念。

冷蔵庫の中にずっといたレモンシロップ、すごーく美味しかった!





posted by nori at 08:42 | その他

2020年09月15日

病院の野菜13(最終回)




昨日、先生と一緒に、あの花壇の砂を、ペットボトルに入れました。



ペットボトルを斜めに切ったものが、私たちのスコップです。
時間があまりなかったので、種は全部先生に蒔いてもらって、その間に写真を撮って水やりしました。





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曇り空の涼しい夕方でした。

ヒラサヤインゲンは花芽が見えてきました。写ってないけど、ツルも巻き付いてきました。



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多分、見るのはこれが最後。バジルとスイカ。
左側の小さなネームプレートに

「そろそろ収かく」

って書いてある。他の患者さんに密かに報告。


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スイカの葉は、こんな感じになっちゃったり、黒っぽくカビっぽくなっているところもある。気温も下がってくるだろうから、もうそろそろ。あまり期待はできないけれど。ウインク









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ミニカボチャは、この黄色い花がたくさん咲いて、元気をくれている。



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患者さん人気も高まっているようだ。



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5個は獲れそう。^_^
よく見えない裏の方にも出来てるかも。楽しみだよネ!!







野菜たちよ、さようなら!
また外来通院の時に、見に来るよ。

パンジー&ビオラも、きっとなんとかなるだろう! ^_^


私としては、ホースリールを買ってもらえることになったという事がとても嬉しい。

ついでに強い日差しに耐えるガッシリした道具箱も買ってもらって、そこに肥料やスコップを入れられるようになればいいのに。






さみしい気持ちもちょっとあるけれど、私は家に帰ったら、家のコたちがたくさん待っているのだ……。

楽しみと、不安と、焦りが……。^_^;)








posted by nori at 06:46 | その他

2020年09月13日

静かな夕刻





今日は曇っていて、時折、雨も降ったのだろうか。
静かに時間が流れています。





昨日の花ふきんが刺し終わりました。

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私の叔母から刺繍糸をたくさんもらっていました。

目が悪くなってしまって もう使わないからと、もらったのです。

たくさんあるから、綿糸じゃなくて、その刺繍糸を贅沢に使わせていただきました。

ふきんは、印刷されているものだけれど、キットじゃないから1/3くらいの値段で買えました。

本当は、晒を自分でカットして、定規の線だけを頼りに刺せたらカッコいいケド。





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中途半端な糸なのでグラデーションっぽくなりました。

最初ははもっと全然違うイメージだったのだけど、こうなってしまったの。明度をもっと考えるべきだった。仕方ない。練習でもあるからいいのだ…。^_^;





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裏側。キレイめなところを撮りました。





今は、最後のふきんを刺し始めています。
今度はピンク系の糸です。あんまり甘くなりすぎないようにするつもり。





静かな空間の中、黙って静かにチクチクと……

でもなくて、まーまー大きい音で、今度は大好きなジャニス・ジョップリン聴きながら縫っています。たのしー!! ^_^ 緑ハート





posted by nori at 16:48 | その他

2020年09月11日

種蒔きの準備



ニンジンとコマツナの種蒔き失敗した花壇に、パンジーとビオラを植える予定。



今 蒔いても、暑すぎるし、乾燥もしてしまうから、室内蒔きすることにした。



考えて、ペットボトルにこうしました。



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真ん中の縦には、役立つか謎だが、同じプラスチックで仕切りを入れた。


紙は、手を拭く紙を失敬した。
上下に切り込みを入れてかませてある。
底は開いちゃってる。どーなるかはまだわからない……。



土は…花壇から、花壇の、あの砂を入れる予定。
もちろん買ってきた方がいいのはわかっているけれどね。



これを作りながら、ワクワクしていた。
先生が喜ぶ気がして。



本当は、今日作業する予定だったが、近くの工場で火災があり(怪我人は無し)黒煙がすごいのでベランダ出入り禁止になってしまった。

と、先生が伝えに来てくれた。



作ったのを見せたら、思った通りの反応をしてくれたので大満足でした。




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蒔くのは週明け。











posted by nori at 16:31 | その他

生きろ





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忌野清志郎の「瀕死の助六問屋」を読み始めました。


「自殺はやめろ。生きろ。」
という文がありました。

(ほんの一部に書いてあっただけで、全体としては、オススメの曲を紹介しながら、いつもの、らしい、本音トークとイラストを見られる、とってもたのしーい本。

考え方がいつも私と違うのでハッとするし、それでいーんだ、それだけでいーんだ。やっぱり大事なのはみんながそれぞれに大事な人と愛し合うことだと、私は思える本。)




毒づいてます……

「……春だし、木の芽時だし、誰かさんのように自殺でもするにはうってつけの季節だ。でも俺は情けない男じゃない。自分から死ぬのはいやだね。そいつはゴメンだ。だって世の中には……」

「……そーいう人間じゃなかったから今でも生きて歌を作っては歌ってるっていう訳だ。それでいいだろ?……」




「……いいかい?自分で自分を殺すことはないぜ。どうせ、いずれ俺達は死ぬんだ。誰でも時がくれば死ぬんだよ。……」

「……友達を裏切る奴なんて最低なんだぜ。……」






抜粋してしまったので伝わらないかもしれないですが。

読んでいて、一つの側面かもしれないけど、人に愛をわたす為に死にたくないって思うのかも、と思いました。


あとは、生きることに理由はいらなくて、どんなことをしてる人も、どんなこともしてない人も、生きていていーんだ。と思いました。


それから、友達や、大事な人を裏切る、悲しませることに繋がることだと忘れてはいけないと思いました。




大好きな、ゴールデンボンバーのキリショーも、
「生きろ」といつも言っているのを思い出す。




本人の気持ちは他人にはわからないけれど、やっぱり私も(生きろ)と思うし、(愛する人の為に生きたい)と思う。





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まだ途中。^_^









posted by nori at 14:40 | その他

2020年09月10日

病院の野菜12




病院の野菜シリーズも、もう12にもなってしまった。



次回は、一緒にパンジー・ビオラの種蒔きをする予定だから、あと1回か、うまく行けば2回、ベランダに出られるだろう。






今日はミニカボチャを見てください。 ^_^


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こんな濃い色になってきました。白い線が際立って美しい。 坊っちゃんカボチャかな ? だったら美味しいだろうな。





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こんな感じから始まったのでした。

人工受粉もしてたけれど、いくつかは、黄色くなって落ちてしまいました。5個くらい穫れるといいな。






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スイカ、裏はこんな感じ。

葉っぱには、アブラムシとハダニが付いてきていて、吸汁跡に潮風が当たるせいか葉が枯れ始めている。

少し心配。もう9月だし、小玉の大きさのままで、そろそろ終わりかもしれない。







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バジルとシソは、種を取る楽しみも残っています。穂紫蘇の塩漬けも楽しんでもらえるだろうか。







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お腹を壊すといけないから、患者さんは食べてはイケマセン。たぶんね!







今日は15:30頃でした。
空は、少し曇っていたからアッツくはなかった。


右側の遠くに、竜巻まで行かないけど、ちょっと巻いた黒っぽい雲があった。


でもこちら側の空は、高く高く、明るい。
さまざまな blueだ。

濃淡の水色が、幾つも見えて、そこに様々な形の雲がたなびいていた。


美しい空だ。
私たちの空はいつも美しい!

などとふざけて連呼してたら、まだ若く未婚の先生は、彼氏に言われたいよ、と言っていた。


ハハハ。^_^
(彼氏がいるかどうかは伏せておきます…)





posted by nori at 18:33 | その他

2020年09月07日

たわごと






(9/2に書き始めたやつです。)





昨日も一日、日隅くんのことを考えて過ごした。






そうしたら、多分、日隅くんと思われるヒトを発見することができた。

曲は「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」
左から、破廉ケンチ、謎の人、リンコ、一番右にキヨシロー。

楽器は左から、ケンチがタンバリンと自転車のベル。
謎の人がボンゴ
右のリンコがウォッシュボードとプラスチックぽいパンフルート。

リンコのでっかいウッドベースを挟んで一番右の端っこにぽつんとキヨシロー。

キヨシローは、ギターと口笛。この口笛の音がとっても素晴らしい。


(BABYMETAL DEATHさんのYouTube動画。敢えてここにはリンク貼りません。「初期のRCサクセション3」)




その動画に出てくる、3人並んだパーカッションの真ん中の人こそが、日隅くんなのだ。たぶん。

その人は背中を少し丸めて下を向いていた。
分厚い長めの髪が、顔にまで被さっているような感じで、あまり顔が見えない。
唇は厚めで少し歯が出ていて、恥ずかしげに下を向いていた。



日隅くんは心配なのか始まる前からボンゴの動作を確認している。

そして演奏が始まると、緊張か照れかでニヤけちゃってるのか?よくわからないけどお客さんから笑いが起こっちゃう。日隅くんも笑っちゃう。メンバーは笑わない。ここはきっと、メンバーは笑ってはイケナイところだ。大まじめにやってるからこそ、良い歌詞、良い歌でもくすっと笑える、っていうのがいいはず??

曲も終わりに近づいてきて安心してきたのか?いや、音が気になったのかな? キヨシローが心配そうに日隅くんらを見る。そしたら口笛吹いてるところだったけど吹き出しちゃう。
笑える!! めっちゃ面白い!! お宝動画だ! きらきらと感激。^_^

でも、今日のボンゴ、今日の日隅くんはどういう評価を受けるか私はわからない……。







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(これは、病院のベッドに横たわるTHE TIMERSのジャケット。)







初期の方のRCの歌詞の中で
自転車を漕いでくれてた日隅くん。
私はその歌がすごく好き。笑えるしそれなりの愛感じる。
あれがあるから、「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」が生きてくるように思う。




キヨシローの親友ではないのだろうけれど、友達だ。友だち。



中学〜高校の同級生だった日隅くんは、メンバーには入れてもらえなかったけれど、ボンゴも叩いたことあるし、あとは運転手とかボーヤみたいなことをしていたらしい。そうだとしたなら、それが本当なら、すごく一緒にいたかったんだろうというのは容易に想像できた。


それから、みんなが引っ越したりもあったのかな?どのくらい後のことかわからないけれど、明らかに様子がおかしくなってきて、心配したキヨシローが、その時に書いた歌。

「君はそのうち死ぬだろう」
(収録されているのはthe TEARS OF a CLOWN1986.10.22)

歌詞は大まかに言うとこんなイメージ。
このままいけば死ぬだろう、だからなんとかしておくれ、こんなふうに、あんなふうに死んじゃうだろう。しばらく誰もが泣くだろう。僕らも泣きマネしてあげる。……

ふざけた歌だけど、こんなふうに言われてヤだろ、だったらこんな風になるなよってことだと私は思った。




でも、その後ほんとに死んじゃった。




それは1977年のことだったという記述も見た。あの詩を書いた同じ年だった、とか、電車にというのも…。 間違えた記述も多いだろうし正確なところはわからない。どこまで本当かはわからない。



でも自分はそれ聞いたら、ワーワー、ワーワー、泣けてしまった。本当に「勝手に」、日隅くんとキヨシロー、二人の気持ちを、「自分勝手に」想像して、自分勝手に泣いた。







一方で、もう一人、キヨシローにとって大事な人が亡くなっている。
それはRCのサブマネージャーだったオオシロくんという子で、キヨシロー…RCの理解者だった。あだ名はヒッピー。突然に亡くなってしまったそうだ。

このサブマネージャー、ヒッピーは、1970年代前半、完成したアルバムが大人の事情で出せなかった、RCサクセションの暗黒時代を支えてくれた人らしい。

清志郎が書いた「とても頭がいい子でよくわかってくれていた理解者だった。ポックリ病だった。」という文も読んだ。
お気に入りのサブマネだったんだろう。若そうな気がするが何歳かわからない。でもとても頼りにしていたのだろう。頭がいいということは、頭の回転が早く、一緒に居たり、一緒に話していて、とても楽しかったろう。大好きだったのだろうと思う。虚無感に襲われるだろう。

3rdアルバムに「ヒッピーに捧ぐ」っていう曲がある。(シングル・マン1976.4.21)
だから、それ以前の出来事だったのだろう。


とても有名な曲。
すごくかなしみが伝わってくる、大好きで、よく知っている歌だった。





この前私が最初に見たのは、これが日隅君への歌かもって、間違えて書いてある文章だった。

死ぬだろう、の歌で終わっていると思っていたから、それを聞いた時は自分の心が浄化されるような嬉しさがあったし、状況を勝手に想像してしまって、嗚咽して泣いた。

そしたら、すぐに、これはヒッピーというあだ名のサブマネージャーへの曲だと、あっちでも、こっちでも書いてあるのを見た。清志郎のコメント、ということでも載っていた。

そうして、「まぼろし」という曲があり、それが日隅くんへの歌だと、これも、あっちでもこっちでも言われてて、清志郎本人の記述でもそう書いてあった。






「ヒッピーに捧ぐ」(シングル・マン1976.4.21)
作詞 忌野清志郎



お別れは

突然やってきて



すぐに済んでしまった



いつものような

なにげない朝は

知らん顔してぼくを起こした




電車は動き出した

豚どもを乗せて

ぼくを乗せて




次の駅で

ぼくは降りてしまった



三十分泣いた




涙をふいて

電車に乗りこんだ

遅刻してホールについた



ぼくらは歌い出した

君に聞こえるように

声を張り上げて




空を引き裂いて

君がやって来て

ぼくらを救ってくれると言った




検屍官と市役所は

君が



死んだなんていうのさ



明日(あした) また 楽屋で会おう

新しいギターを見せてあげる









まぼろし 作詞 忌野清志郎(BLUE1981.11.21)




ぼくの理解者は 行ってしまった
もう ずいぶんまえの 忘れそうな事さ

あとは だれも わかってはくれない
ずいぶん ずいぶん ずいぶん長い間
ひとりにされています


だれか友達を あたえて下さい
何度も 裏切られたり 失望させられたままのぼくに

そしたら ぼくの 部屋にいっしょに連れて帰る

幾晩も 幾晩も 幾晩もの間
枕を濡らしました


ぼくの心は 傷つきやすいのさ
ぼくは 裸足で 歩いて部屋に戻る
だから 早く 近くに来て下さい

いつだって いつだって 昼も夜もわからず
まぼろしに追われています







80年代の最も人気があった頃、1番カッコイイ顔…自信に満ち溢れてちょっと尖った感じにも見える時代のキヨシローが、実は私はそんなに好きじゃない。
でもその頃に「君はそのうち死ぬだろう」を歌ってる動画をYouTubeにあげてくれてる人がいて、見ることができた。

真顔で歌ってて、最後ちゃんと嘘泣きしてた。こういう気持ちで書いたんだろうな、って勝手に思えた。あんなことになるとは全く思わず。
そして観ていて、ちゃんと歌ってあげてると思った。日隅くんの為に歌ってあげてると思った。もし自分が日隅くんだったら思い出して歌ってくれる方が嬉しいだろうと思うから。


キヨシローは、これを封印して歌わないという選択もある。死にそうだけど死ぬなよという気持ちがあるから書いた歌に決まってるのに、きっと批判する人はいる。


私は、親友じゃなかったろうけど、大事な友達だった日隅くんのこと、忘れない……。








追記(9/6)

今、私は、清志郎の「十年ゴム消し」を読んでいます。
これは、多分、1974年5月〜7月の、日記のような、詩のようなもの。

この中に、嬉しそうに、明後日(1974年6月10日月曜日)彼女と北海道旅行に行く記述がある。
あんなに嬉しそうだったのに、旅行中の5日間を楽しめていないようだ。そして、6月中はずっと体が不調っぽい。
二人がハダカの時に、突然リンコが、二人が心中していないか心配して来た話もあった。(笑い話なのだけど。)
聖書を抜粋して書き残してもいる。

この6月の間に、何かがあったのだろうと思ってしまった。
全て全部、勝手な思い込みの可能性は高いけれど。

7月には元気が戻ってきたように見える。
彼女の存在によって、安心して生活できているような記述を見るととてもホッとする。

それから、7/10のところに、

「昼間、日隅と こおりあずきを食べた。」

っていう一文を見つけて嬉しかった。と同時に、疑惑が溶けた。

やっぱり、ヒッピーに捧ぐ はヒッピーに書いたんだ。日隅くんはその時は生きてたんだ。

まぼろし は、私はヒッピーに書いた曲なんじゃないかと思っていた。でもそこはどうでも良くなってきていた。


わかる人にはわかる。わからない人にはわからない。
でもわからない人に限ってわかると思い込んでいたり、わからない人は感じていたりするから、どっちでもいいことだったりする。


私は勝手な思い込みで、色々考えて、泣いたり、検索したり、聴いたり、読んだりして、このところの数日間はとても愉しかった。



ばかみたいな私の、ばかみたいな……長文!

読ませちゃってゴメン! ^_^;







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十年ゴム消し、私はとっても面白かった。大事な本になった。
また何度も読みたい。




(9/13日曜日7:49)
瀕死の助六問屋 / 忌野清志郎(2000年9月に光進社より刊行)
を読んでいて、気になったところを下に、抜粋しました。

こことは違う事柄について書かれたところからの抜粋だから、意味が変わってしまうかもしれないけれど、私はここに書いたことを思い出してしまったので、ここに付け加えます。




「一曲の中にいろんな思いがあるって言うのはいちいち聴く人には伝わらないことだと思うよ。その曲は聴いた人のものさ。それでいいじゃないか。」

「誰も俺の歌や言葉で傷つかないで欲しい。」







posted by nori at 21:46 | その他

2020年09月06日

日曜日



日曜日は外来も無いし、お医者様もほぼお休み。看護婦さんやリハビリの先生も少ないから、なんとなく静か。


私も今日は静かに過ごす。いや、いつもと同じか。^_^;)


お絵かきか、難しくない本を読んで過ごそう。
寂しいってことを思い出さないようにやろう。





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最後のカヤツリグサの写真。














posted by nori at 08:48 | その他

2020年09月04日

病院の野菜11



今日もまた、大好きなリハビリの先生と水やりに行った。
終わって、帰る時の挨拶が、偶然録音されていた。顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

面白いからアップしてみます。^_^;)







私「ありがとぅ」
先生「こちらこそ」「じゃ、また」
私「うん」
先生「おつかれさまです」
私「はい」「おつかれさまでぇす」
先生「はぁい」

私は車椅子だし、先生はもう別方向に歩いてるから、急いで挨拶を交わしている。

この中にさえ先生のアイ、感じるんだなぁ。何回も聞いちゃう自分……。^_^; 


画像が真っ暗だったので、今日撮ったスイカと過去のスイカの写真、インスタに上げたのと同じのをくっつけてみました。できてるかな?








今日は、ミニカボチャがイイカンジでした。



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瑞々しい雄花の蕾。




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空が高くて、気持ちよかった。





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雑草に巻き付いてます。
がんばれ。






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暑いってことに全く気が付かなかった。










posted by nori at 18:30 | その他