2015年02月21日

ますむらひろしの宮沢賢治


宮沢賢治は、たしか小4の時の担任の先生が、「雨ニモマケズ」を暗唱させたのがきっかけで知ることができたのでした。


大人になってから、友達に、このますむらひろしの銀河鉄道の夜を見せてもらったことがありました。
読んだことがある「銀河鉄道の夜」が、人間のような猫になっていて、はじめはとっても違和感があって興味もなかったのだけれど、読むごとに引き込まれていき、すごくおもしろかったのです。

その後、その漫画のことはすっかり忘れていました。数年前にふいに思い出して、キーワードを入れて検索したら見つけることができたので、やっと手元に置くことができました。
1人で暗い中牛乳を取りに行くシーンと、新聞の文字を並べるような活版印刷のシーンなどが記憶に残っていました。


読んでいると、すべてのページに、やさしさと、普通のことに宿る切なさつらさと、思いやりがあふれていて、何度も泣けてしまいます。
ますむらひろしの猫の描写・・・表情が、とても伝わる・・・というか、自分が読んだ通りの心情に見えてきて、入り込んでしまいます。



藤城清治挿絵の銀河鉄道の夜も持っています。
母も好きだと聞いて、余計大好きな藤城清治です。私が子どもの頃、CMだったのかな?テレビで、少し動きがある映像をよく見ていました。この本も大好きで、大事に読んでいます。




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posted by nori at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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