2010年07月07日

旧岩崎邸



iwasaki1.jpg


とっても久しぶりに、高校時代の親友と会いました。
ちょうど中継地点にあった旧岩崎邸で会うことにしました。
旧岩崎邸は、上野に行く度に行きたいと思いつつも行ったことがなく、今日は初めてのことでした。


館内は撮影禁止となっており、写真に撮れなくてとっても残念でした。見るもの全てに手の込んだ装飾がされている、足の裏から頭の先、右も左も・・・という感じでした。通風孔(通気口?)も様々なデザインのものを見ました。この写真のものもほんとうにすてき・・・。

iwasaki2.jpg


窓飾りやステンドグラス、ランプはもちろん、足元の板も様々な木の自然な色をうまく使った寄木になっているとのこと。オイルヒーター?のようなものもあるのですが、それにも全体にすてきな模様がつけられていて、しかもそれが倒れないように付けられた金具のようなものがまた美しい装飾品で・・・。溜息の連続でした。興奮してよく覚えていない、見ていても流れてしまった部分も多いので、ぜひもう一度、見たいです。


iwasaki3.jpg


売店?のような場所にさしかかると、この邸宅の壁紙・・・金唐紙の話しをしてくださるボランティアの方が居ました。 その方のお話がまたすごく興味深く・・・(親友がちょっと足を掻いただけでサッと虫さされの薬を出してくれていました。こういう方の提言で、うちわの貸し出しがされていたのかな?と思いました。)・・・あの、存在感のあるアカンサスモリスの葉が、こういった西洋の装飾モチーフとなっていたことを恥ずかしながら初めて知って、また感動しました。そしてその、金唐紙の話しも聞いていると色いろな情景を想像して、感動してしまいました。一日中、この方の話を聞いていたいくらいでした。


この建物を設計したジョサイア・コンドルは、あの古河庭園の建物や、あのすてきな上野の博物館、さらに鹿鳴館まで設計したというのも初めて知ってしまいました・・・。

40になってこんなにたくさんのことを知れて本当にうれしくたのしい一日でした。
龍馬伝もずっと見ていたから、ちょうどタイムリーでもありました。5月はすごい人だったそうですが、今日は大丈夫でした。
和館も今日はあまりじっくり見られなかったので次回はたくさんゆーっくり見たいです。

ネットの友人たちと行きたいな〜〜と思いました。


iwasaki4.jpg



posted by nori at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/39510689

この記事へのトラックバック