2011年03月11日

乳酸菌液


この前買った本、「バラはだんぜん無農薬 9人9通りの米ぬかオーガニック・梶浦道成+小竹幸子 編」


を眺めていて、超・気になったのが、佐藤和彦さんのページで見つけた「乳酸菌液」です。
米のとぎ汁と無脂肪乳だけで作れるというものです。 詳しい作り方は佐藤和彦さんのサイト、

Sato Nursery's Blog   カテゴリ「栽培の記録」で紹介されていますので、ぜひご覧ください。




私は家にある普通の牛乳を使ってしまいました。そして、今すぐ作りたいけどお米は研いでない!ので、2Lのペットボトルに「米ぬか」をアバウトに少し入れて、牛乳もアバウトに米ぬかと同じ嵩くらいかな?くらい入れて、お水を足して作りました。(相変わらずの適当さ・・・^^;)

hakkoueki.jpg

冷蔵庫の後ろなどの暖かい場所がよいとありましたが、ここは冷蔵庫の横でした。(^^;
それでもちゃんと数日後には、本に載っていたように牛乳のモワモワが上に浮き、油粕は下に沈み、透明な感じの液に仕上がりました!
蓋を開けると「シュッ」と発酵音がします。恐る恐る匂いを確かめましたが、嫌なにおいは全く無い。酸っぱい匂いもないし、牛乳や米ぬかの匂いをすごく薄めたような感じ?でした。

hakkoueki2.jpg



出来上がったら、粕を取り除いて、液体を500〜1000倍に薄めて、葉面散布して使うということです。



・・・ですが私の場合は、幼稚園で、腐葉土を作っている槽があるのですが、そこに投入してみたいと考えました。

そこにたまに米ぬかや、鶏糞を入れています。幼稚園で飼っているカメの糞が入ることもあり、これは敷いてある稲藁ごと入れてもらえるので最高です。(^^)が、これらはたまにしか入らないこともあり、もっと何かないかと思っていたのです。

水分が入らないと発酵しないので、たまに水をかけていたのですが、水代わりにこの乳酸菌液を入れてみたら・・・と思ったのです。 牛乳も少ししか使わないし、あとはすぐ手に入る米ぬかなのでお金もかからず、これは最高!です。


早速出来たものを、試しにまず2本、浮いた粕も沈んだ米ぬかもぜ〜んぶドボドボ〜と落ち葉の上に撒いてしまいました。そのあとまた、ちょうどあった米ぬかをばら撒きました。様子を見ながらまた足して行きたいと思います。

どうなるかな〜〜。ちょっとズレた感じになってしまいましたが、すごーく楽しみです。(^^)






幼稚園で土作りさせてもらって感じたことなのですが、例えばヨーグルト作りのように、「牛乳にヨーグルトを一匙入れると、牛乳がヨーグルトになる」ということが、土作りにも言える気がする、のです。


私の作った生ゴミ堆肥や、ミミズが多い場所の土などを花壇に混ぜていくと、どんどんよくなっていく気がします。イメージ的には、生物が増えていく、という感じです。生物というのはミミズなどから目に見えない生き物、菌まで色々のイメージです。


そして「糞」というのはやっぱりお宝ですね。それも1種類ではなく、買ってきた鶏糞に牛糞、園で飼っている大きい陸ガメの藁にまみれた糞、ウサギやザリガニ、カブトムシの糞、そしてミミズの糞はもちろんですが、青虫など害虫・益虫の糞、たくさんの種類が入るのがよい気がしてしまうのです。

糞は主に落ち葉の堆肥槽で一緒に寝かせ、出来上がった腐葉土を植替えの時に足したり、寒空の下、布団代わりにかけています。 追肥も、油粕や糞を上からばら撒いていき、その積み重ねでよい土になっていけばいいなぁ〜と思います。 そこに乳酸菌液が加わっていくとどうなるかなぁ・・・。(^^)
posted by nori at 05:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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