2013年03月07日
2013年02月28日
古布の法被(はっぴ)をリメイクしたバッグ
松戸の骨董屋さん「美釉」で買ってきたバッグです。
うす茶色はお醤油袋の色。
縫ってくださっている方の腕がまたとってもとってもすばらしくて。
縫い目の美しさ、布の合わせ方、丈夫さ、使い勝手の良さ、もう〜最高です!!
自分でお店にある古布を選んで、こういう形に作ってほしい、という注文も受け付けてくれます。
デパートなんかで買ったら4倍以上するよね!?って思いました。
それで2つも買っちゃった。もう一つはもっと小さいものです。今度また撮りますね。
うす茶色はお醤油袋の色。
縫ってくださっている方の腕がまたとってもとってもすばらしくて。
縫い目の美しさ、布の合わせ方、丈夫さ、使い勝手の良さ、もう〜最高です!!
自分でお店にある古布を選んで、こういう形に作ってほしい、という注文も受け付けてくれます。
デパートなんかで買ったら4倍以上するよね!?って思いました。
それで2つも買っちゃった。もう一つはもっと小さいものです。今度また撮りますね。
中身はやじろべえさんの布。
携帯や車のカギなどが便利に入るポケットが4つも。
裏も粋でしょ!!
裏のポケットも大きくてすごく使いやすい。
ポケットの中はシマシマでかわいい。生地の使い方がすごく好き!
ポケットの中はシマシマでかわいい。生地の使い方がすごく好き!
posted by nori at 10:03
| TrackBack(0)
| 骨董・古布 美釉
2012年05月01日
セラギネア
なぜかとても気になって買ってきた2号の小さな小さな苗。
セラギネア・オーロラと書いてありました。
美釉で買った香炉、だったかな?貝殻を模した形の小さな蓋付の器に入れてみることに・・・。(^^)
この器が、これまた小さくて入らず、小さな苗を、さらに1/4くらいにしました。蓋の方にも1/4入れました。
残った1/2は、外の多肉のとこに植えてみました。
うーん、かわゆい・・・・・・・・。(ちょっとマニアックな気もしますが。)
多肉の鉢が少し元気になってきたのでカットして、ここやらあちらに挿しています。茂ってきたらどんな感じになるかな。うまくいくといいな。(中央下に1/5ほどのわずかなセラギネア。見えるかな。)(かごの内側には美釉で頂いた、コーヒーの麻袋を切ったものをひいてあります。)
植物たち、こうやって植えた後、勝手に、好きに、それぞれのバランスで伸びてきて思いがけない景色・・・バランスを見せてくれるのがとってもたのしくてたまらないです。 自分が挿したままで終わらないところが、なんというのか・・・宝物が増えるような?ちょっと違うかな。ワクワク感。たのしみな気持ち、幸福感を与えてくれます。
2012年04月01日
2011年12月14日
ローズヒップとお皿
2011年08月05日
うつわ
2011年06月26日
手提げ

藍色ってとっても大好きです。
実釉でまたハギレの生地を、買ってきました。小さな巾着袋にしようと思っていたのですが、もう一種類の柄生地もオマケ(!)してもらえたので、手提げにしました。
アイロンで生地に付く裏地?何という名前か知らないのですが、そういうのがあったので、全ての生地の裏に、アイロンでそれを貼り付けていきました。刷れたり、少し破れたようなところもそれで丈夫な感じになりました。藍色の生地に一箇所だけ穴があったので、柄生地を重ねて隠しました。
生地を、パズルのように組み合わせて並べました。全く無駄なく、3種類の生地をつなぐことが出来たので大満足です。
取っ手の部分には、フェルトを挟んで、少し柔らかな当たりになるようにしました。
縫い方も、いつもより うんと丁寧に縫いました。とっても丈夫な手提げになったと思います。(ミシンの腕がないので縫い目がすごく汚いのが残念だけれど・・・。)
捨てる洋服なども、この発想で、もう少し大事にしてみようと思えました。だから、わざわざ古いものを買ってきて作る意味があったと思います。
こういう古いものの柄が好きだし、今より丁寧に作られている気がしてしまって、やっぱり古い物が大好きです。
実釉でまたハギレの生地を、買ってきました。小さな巾着袋にしようと思っていたのですが、もう一種類の柄生地もオマケ(!)してもらえたので、手提げにしました。
アイロンで生地に付く裏地?何という名前か知らないのですが、そういうのがあったので、全ての生地の裏に、アイロンでそれを貼り付けていきました。刷れたり、少し破れたようなところもそれで丈夫な感じになりました。藍色の生地に一箇所だけ穴があったので、柄生地を重ねて隠しました。
生地を、パズルのように組み合わせて並べました。全く無駄なく、3種類の生地をつなぐことが出来たので大満足です。
取っ手の部分には、フェルトを挟んで、少し柔らかな当たりになるようにしました。
縫い方も、いつもより うんと丁寧に縫いました。とっても丈夫な手提げになったと思います。(ミシンの腕がないので縫い目がすごく汚いのが残念だけれど・・・。)
捨てる洋服なども、この発想で、もう少し大事にしてみようと思えました。だから、わざわざ古いものを買ってきて作る意味があったと思います。
こういう古いものの柄が好きだし、今より丁寧に作られている気がしてしまって、やっぱり古い物が大好きです。
2011年03月10日
美釉で買ってきたもの 2

この薬ビンにしてもそうなのですが、(下の写真の中にも)、やさしいお母様から、頂いてしまったものもたくさん。。。
この下に敷いてある布も美釉で300円の安さでした。複雑なよい色、↓藍色の布と似た手触りですごくいい。 本当は、ハギレのような布を買ってきて、何か作ろうと思っていたのだけれど、きれいな形だったのでランナーがわりに。 またこの次に行ったら、藍色の布をもう少し見てこようと思います。
そういえば、↓の、玄米おにぎりがのっているお皿も美釉で買ったのでした。1枚何と300円。前菜風のものを載せてもいいし、独特の形が料理をすごく惹き立ててくれるように感じます。はじめは4皿だけ買ったのだけど、すごく気に入ったから、この前2枚追加したのでした。(^^)
この下に敷いてある布も美釉で300円の安さでした。複雑なよい色、↓藍色の布と似た手触りですごくいい。 本当は、ハギレのような布を買ってきて、何か作ろうと思っていたのだけれど、きれいな形だったのでランナーがわりに。 またこの次に行ったら、藍色の布をもう少し見てこようと思います。
そういえば、↓の、玄米おにぎりがのっているお皿も美釉で買ったのでした。1枚何と300円。前菜風のものを載せてもいいし、独特の形が料理をすごく惹き立ててくれるように感じます。はじめは4皿だけ買ったのだけど、すごく気に入ったから、この前2枚追加したのでした。(^^)
美釉(みゆう)で買ってきたもの
美釉、お高い骨董品の他に、気軽に買える小物もたくさんあります。 こういう糸巻きも500円くらい〜色んなサイズがあります。 今は小さな花瓶を置いているけれど、お皿も立てられます。(下に敷いてある藍色の布も美釉のもの。700円でした。素材を聞かなかったけれど、すごくいい手触り。)

以前、貼った写真ですが、この右側に写っているお皿立てが糸巻きです。お皿も印判の古いもの。どちらも美釉で。
左側のお花を飾る器も数百円でした。果物皿にしています。この形がとてもいいし、果物の色がとても映えるので気に入っています。

左側のお花を飾る器も数百円でした。果物皿にしています。この形がとてもいいし、果物の色がとても映えるので気に入っています。

真ん中の陶器の青い箱も。御香入れと聞いたかな?印判の模様や形がかわいい。 こちらはなんと300円。他に色々な形のものもありました。
(左側の「ことり」はゆったさんの桐細工。とっても可愛がってます。^^)
(左側の「ことり」はゆったさんの桐細工。とっても可愛がってます。^^)
2011年03月09日
美釉(みゆう)
↓の前かけバッグのお店、美釉で。
こちらは非売品だったと思いますが、天秤です。
そしてこちら。
検索ボックス
プロフィール
名前:nori(honorinu)
年齢:50
誕生日:5.13
性別:女
ウェブサイトURL:http://hmmk.opal.ne.jp/
メールアドレス:webmaster@hmmk.opal.ne.jp
一言:

年齢:50
誕生日:5.13
性別:女
ウェブサイトURL:http://hmmk.opal.ne.jp/
メールアドレス:webmaster@hmmk.opal.ne.jp
一言:
花壇と狭い通路だけの、庭のない狭い家で、所狭しと植物を植えて楽しんでいます。
「ここにこれだけ植えられるなら、家にはもっと植えられるはず!」と色んな方に言われます。
動物好きの方がいるように植物好き。植物が、かわいくていとしくて、たまりません。
大学生の長男が幼稚園の頃は、1坪貸農園で野菜を育てていました。
中3の三男が幼稚園の頃は、園芸ボランティアをしていました。
・ブログのコメント欄は、エラーが頻繁に起こる為、今は外してしまっています。ご不便おかけしますが、ここをクリックしてメール を頂けたらと思います。
・ブログのタグは使えない割に目障りですみません。検索ボックスの方が使いやすいかもしれません。
・インスタグラム
もともと丈夫ではない足を、2020年5月に骨折してしまい、9月に退院しました。
まだ杖をつかないとしっかり歩けないのですが、家での暮らしは不便なく、家事を楽しめています。
そしてなんとかやっと、パートにも復職しました。(^^)
