2019年09月11日

蚊に、血を吸われてみる


少し、この本に、影響されすぎな気もしますが・・・。それで、ちょっとおかしなこと言ってるのかもしれません。軽く聞き流してくれると幸いです・・・。




またまたこの本、「この小さきものたちの声」 ジョアン・エリザベス ローク(いのちと環境ライブラリー) を読んで影響されている事柄ですが・・・。









蚊に、自分の血を、吸っていいよ、と思ったことが、ただの一度もない私。
(それって普通、ってコトネ・・・。^^;)

もちろん吸われたことは数えきれないほどあります。
(うんうん、そりゃあネ。^^;;)



・・・蚊がやってきて、私の腕に止まると、チクッと、さっそく感じます。するとすぐ、はたきたくなります。
でも我慢してみたりして。我慢できるなら・・・無理なら払うべきですが。



今回、初めて我慢できました。(いえ、我慢しなくてもいいんですが・・・。)




吸われているところを見続けていたら、余計かゆくなりそうだし、気にしないようにして庭仕事をしていました。







翌日、思い出して、刺されたところを見てみました。



2か所、赤い小さな点がありました。でも、たまたまだと思うけれど、腫れていなくて、かゆくもありませんでした。
気付かずに、足も刺されていましたが、そっちはかゆかった。

かゆかったり、かゆくなかったりするんだな、と思い、かゆくないなら刺されてもいいんじゃ?とも思ってしまいました。もちろん蚊による伝染病などは怖いと思っていますが。





そして不意に、ハエのことも思い出しました。




トムとジェリーのように、ハエと戦ったことって、ありませんか?

私はあります。子供のころ。ハエたたきをもって、すごい速さの大きなハエと戦いました。もしくは窓の外に出てもらいたくて、追い込むようにしていましたが、ハエの方は完全に戦闘態勢なのを感じました。



もちろん私はトムなので負ける方です。

でも、これって、まず、敵対心があるからこうなるのだな、と今は思えます。
そしてその敵対心は、なくなっても、しばらくは相手に理解してもらえない。自分が不利になり、大負けに負けてから、やっと、白旗をふっていることが相手に伝わるのではないか?と思うようになりました。




虫との関係って、基本が、そのような気がしてきました。
やっつけてやろう、戦うぞ!!という、トムとジェリーの、猫のトムのような気持ちだと、いつも結果、KOされて星が目の周りをまわるような・・・。無駄な抵抗をせず、自分に得がないようなことが分かっていても、あえて、戦うことを避けると、状況が変わるような気が、ちょっとだけしました。




今まで、何かを守るために、必死に色々な虫と戦ってきました。




でも、それで、いいことって、全くなかったのかも。




それより、あまり気にせず、なるべく流して、戦うことを避けて行動するのも、いいのかもしれないと思い始めました。そうすることで、今まで見えなかった何かが見えてきて、何かが変わってくるような希望、期待感の、きざしのようなものが、あるのではないかと、少しだけ、思えるようになってきました。




anaberu.jpg
アナベル












posted by nori at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) |