2017年04月12日

アーモンドボール





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私の大好きなクッキーの一つ、アーモンドボール作りました。ステラおばさんのレシピの本を見て作りました。アーモンドの量が私が想像してたよりずっと多かったので、半分はアーモンドプードルにしちゃったけど、大丈夫、とってもおいしくできました!

ただ、安いと思って買い置いていたローストアーモンドを使ったら、煎りが少し強くて苦い感じ。(安い時ってこういう理由もあるのか!)そして皮つきを使ったけど、皮なしの方がよかったのかも。

バター2箱分、100個以上作っちゃった!



アーモンドボールは、東京駅にあった「ステラおばさんのクッキーの店」で初めて見たのでした。25年以上前の話。

ここのクッキーのおいしさは衝撃でした。今思えばベーキングソーダやブラウンシュガーが使われていたことが、日本のクッキーとの大きな差だったかも。

コーンフレークやキャラウェイシードが入っているのもとても外国風に思えておいしかったし興奮でした。

その中で、はじっこに並んでいたアーモンドボールクッキーは、他のクッキーより少し高くてなかなか買えなかった。だけど、思い切って買ってみたら夢見るおいしさ!だったのでした。

今、ステラおばさんのクッキーのお店がまた出ていますが、材料高騰の背景もあるのでしょう。見た目は同じでも、昔の味とは少し変わってしまっていて残念でした。





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お菓子作りって・・・



お菓子作りはいつも言い訳がある。





買ってみて最初は使ったけれど、使い切れずにいつ買ったっけ? となるクーベルチュールや粉ゼラチン、イースト等々。 特売で買った乳製品や、残ってしまっているバナナなどのフルーツ。





早く使わなきゃ捨てることになるからモッタイナイ!と焦って作る。





そして、いつも適当な分量で作っている。
225gのバターがある時は225g一箱使いたいし、200gの時は200gにしたい。自分で計る粉や砂糖は、四捨五入された数でないとやる気がなくなってきちゃう。





その分量で作ってみて、ダメだったら変えていく。
でもたいていそんなにまずくならない。
だってバターに砂糖混ぜただけでおいしいのだから。
小麦粉を加えて、生じゃない状態にしたらおいしいに決まってる。
卵加えたらふんわりしてくるし、ふくらしこで膨らませたり、卵白の力でふわふわにしたり。




って、いつも思ってテキトーーーに作っています。
誰にも怒られない。だからすぐ作りたくなるし、作るのがとっても楽しい!!




小学生の頃、母がいない時に初めてクッキーを作った時のこと。ぼんやり思い出すのは、材料を一通りボウルに入れた後、小麦粉を探していました。なかなか見つからなくて、小さな赤い缶を開けたら小麦粉が入っていた。でも一缶入れたけど足りなくて、もう一缶あったのでそれも入れて作りました。見た目は何となく許せる仕上がりで完成品を、空き缶にきれいに入れて完成!

けれど、味見したらびっくりする苦さ!!!そうです。小麦粉のつもりで入れたのはベーキングパウダー!!嘘みたいな話です。自分でもちょっと夢かも?って思うケド・・・。(^^;;;

母に「これ作ったんだけど、すごく苦くて食べられないよ!!」「絶対食べられないよ!!」って、そのきれいな丸い缶を見せた。
母はバターも砂糖もおいしいから食べられるよ、って1枚食べました。(私はめっちゃ驚いた!)残りはもう食べられないから捨てよう、って言ったら、じゃあお母さんが食べるから、って缶をもらってくれました。(頭が混乱するほど驚いた。そのくらい食べられないシロモノだった。)その先の記憶はない。





その後も、高校卒業したくらいかな?珍しい外国のお菓子作りにはまって、今思えば、チョコレートファッジみたいなものとか、ちょっと日本にはなかなか売ってないようなお菓子を、本を見ながら作っていたことがあって、その時も何度も失敗したけれど、「材料がいいからおいしいよ」っていつも食べてくれた。あのベーキングパウダーのクッキーよりは食べられるまずさだったとは思うけど、この母が居なかったら、早々にお菓子も料理も一切作らない人になっていた・・・。





ただ、この前作ったラングドシャの焼く温度は、最初は低い温度で生地を薄くしていく、もしくは少しずつ火を通して中までじっくり火を通す、そして焼き色を付ける、という意味で、低温で焼き始めてから温度を上げて焼くんだな。って思いました。

私の作ったのは、焼いた後加熱したり、生地も厚みがあって、ラングドシャというより森永のムーンライトか?的なものもあったので、理解できました。ムーンライトを思い出した理由はやっぱり分量比を変えたせいで、これはこれでおいしかったけれど、本来のラングドシャはもっと口どけのよい上品なクッキーなんだろうなと思いました。(ラングドシャに失礼しました、と言いたい気分。^^;)





こうやって、私は料理に限らずなんでも、人の話を聞かないで自分がやりたいようにたのしくやって、失敗ばかりして、それでようやく人の言っていた意味がわかる。ということをしている。お利口サンではありませんね。前から読んでくださっている方はよくご存じかと思いますが・・・こんな私なのですが、どうぞこれからもよろしくお付き合いください。(^^;;;




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2017年04月09日

ラング・ド・シャ


レアチーズケーキには、卵黄だけ使っていたので、卵白が2つ分残ってしまっていました。
それで以前からリクエストが多いラング・ド・シャを作りました。


これはうちの男子全員が大好き。
私も好きだけれど、一番好きなクッキーというわけではない。

これは男の子が大〜好きな味なのでは?と思います。



こんなに好きなのに、私がそんなに作らないわけは、上手に作れたことがないからです。
中がパリッと焼けなかったり、冷めてから食べるとカリッと感がなくなって少し溶けるようなイメージもありました。とにかく「へたくそ」な感じになってしまっていました。

それでも材料がおいしいから、不思議と子供は喜んで食べてくれていました。



今回は、偶然と気まぐれで分量を変えたのと、焼きあがってからオーブンに入れっぱなしにして中までじんわり火を入れるイメージにしたら、中心部までパリッとできたので気がしたので載せてみます。



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バター130gくらい(たまたま)
砂糖150g
卵白2個分
小麦粉150g

本には同量とありました。
卵白だけ、半分弱くらいになってしまった。




今回は使いかけのバターがこの分量残っていて、これを全部使いたかったのです。
卵白はいつも多すぎるくらいあるのに、今回は少なかったのでした。卵白を新たに足すと、卵黄だけ明日使わなければならないのが心配で、卵白少量でも強行突破。でも半量なんてかなり心配だったけど、お菓子作りに失敗を恐れないワタシ・・・。(^^;

バターを、レンジで全部溶けないくらいに柔らかくして、砂糖とバニラオイルを加えてぐるぐる混ぜて、卵白2つ分をドバっと入れて混ぜました。薄力粉をふるって入れました。レモンの皮を少しおろし入れ、さっくり混ぜました。


オーブンは170度に温めたところに入れて、周りが焦げる直前に火を止めて、そのままオーブンに5分くらい入れっぱなしにしました。
いつもは、毎回、麺棒を出してきて、その上に載せてカーブを作ろうとしているのでした。それで慌てて出すのです。でもそれは、いつも全くうまくいかないのです。


次回も分量は、バターと粉と砂糖は同量で、卵白2つでやってみます。
オーブンは、本に書いてあるより高温の170度で、10分前後を目安に、焦がさないように見張りつつ、中まで乾くように焼きます!個体差が大きいので、一部は出したり一部はもう少し焼いたりと、ちょっと面倒くさかった。





・・・・・しばらくして食べてみると、やっぱり白い部分は柔らかくなってしまっているのもありました。
人に差し上げるとなると難しい。やっぱりこれはまだ私には難しいです。子供らはとってもおいしいと喜んでくれていますが、まだまだ完成には時間がかかりそうです。次回はもっとうまくいくといいなぁ。







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2017年04月07日

ショートケーキ&レアチーズケーキ




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昨日のショートケーキ。
こんな見た目だけど、スポンジもふわふわでクリームもおいしくて、自画自賛の出来でした!








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本にある栗原はるみさんのレアチーズケーキは、まるでソース?と思うような柔らかさで、それはそれでおいしそうで、本にもおすすめと書いてある、こちらのゼラチン2倍バージョンでも、包丁で切るのは難しい感じ。スプーンですくってみました。








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それからはこういう感じが取り分けやすく。
レモンの皮も少し入れたので風味がいい。洋酒も贅沢に入っているし。クリーミーでとーってもおいしい。さすが栗原さんのレシピ。ヨーグルトとクリームチーズ、卵黄、砂糖、少しのミルク、ゼラチン、です。


以前何度か作った気がするのだけれど、こんなおいしいの、覚えがない。(^^;もしかしたら作ってないのかも。(^^;;
底がクッキーでもいいと息子たちに言われました。バターの塩気のようなものが欲しいのかな?と思いました。そういえば、スポンジにもチーズの部分にもバターは入っていないし、塩分0だものね。今度それでやってみます。






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2017年04月06日

ショートケーキ



栗原はるみさんの、ヨーグルトを使うチーズケーキを久しぶりに作ってみたくなり、下に敷くスポンジを焼くことにしました。
チーズケーキの底の薄いケーキ、いつも作るロールケーキの半分くらいの厚みがあれば十分。いつも卵6個で作っているので卵3個分・・・。と頭で思い描きながら、卵10個分でケーキを作りました!(^^)(^^;(^^;;




卵10個と言っても、一つではなく、3つ分焼きました。
四角い大きな型に薄く、と、丸いケーキ型1個、小さなパウンド型で1個、合わせて3つ分です。一度に焼きました。焼けた順に取り出しては洋酒をしみこませてラップしていきます。小さなパウンド型は粗熱が取れたら冷凍しちゃいました。今度解凍してチョコレートクリームで飾ってチョコレートケーキにしてみるつもり。




角型の薄いスポンジを、栗原はるみさんのチーズケーキに使います。
もうかれこれ15年くらい前になる?何度か作っていたはずだけど、なんだかあまり思い出せない・・・。本に書いてある、ゼラチンを2倍にした少し固めのレシピで作ることに。

クリームチーズとヨーグルトと卵黄をゼラチンで固めたような焼かないレアチーズケーキ。
このレシピも2倍の量で作りました。ただ今冷やし固め中。また後日ご報告します。





丸いケーキ型、毎度のことながら難もありますが、わが家的にはいい感じに焼けました。



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焼き立てに洋酒を塗って、ラップを被せて型のまま放置しました。
冷めてから紙を外して、塗れなかったケーキの裏や横、切り口も洋酒を塗りました。洋酒はブランデーとグランマニエを混ぜたもの。





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中沢の35の生クリーム。デローンと八分立てにしか立たないけれど、ケーキの下塗りにはちょうどいい。
間にも35クリームを塗り、薄切りイチゴを並べました。





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中沢の45で飾り絞りしました。生クリームの色は、35は白く、45はクリーム色。全く違うものだな〜とつくづく。45の方がおいしいはず。でも35と合わせた方がくどすぎなくていいかも。でも45のクリームも、残念ながら前とは違うものになってると思う。前の方がおいしかった気がします。混ぜた時の感触も全然違う感じがする。



いつも泡立てすぎかな。ポソポソの見た目になってまう。「家庭用」という甘えで、一向に上手なっていない。イチゴの並べ方は偶然カワイクできた。(^^; あとは、仕上げのゼラチンが面倒で、自家製ミックスベリージャムを気持ち刷毛で塗りました。







只今、パートですが転職活動中で、束の間の休日を味わっています。

家で家事や園芸、手芸、趣味もろもろ・・・がたっぷりできることはとっても幸せなこと。でもまた、社会に出てお金を頂ける仕事ができることもとてもありがたい喜びだと思っています。自分ができるうちにできることを感謝してやっていきたいです。


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2017年04月05日

春を謳歌している花たち




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・・・この花たちの顔を見てください。(^^)
我先にと飼い主に走り寄ってくる、しっぽを振りすぎている犬に見えてきたりもします。




私に何か言っているのです。



春が来たよと言っているのです。
きれいだね、って褒めてもらいたいのです。
・・・たぶん!(^^;





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香りを楽しませてくれたヒヤシンス。
この花も終わったので、今日、この球根を外に植え直してきました。







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この場所に植えました。
毎年、ヒヤシンスの球根は、咲き終えるとこのセマセマ通路に植えるので、少しずつ増えています。
買ったのとは違う、花がスカスカのヒヤシンス。これがまた非常〜に可愛らしく、それをまた私が切ってきて、室内に飾るのです。
この循環はたまらない幸福感です。



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白と紫のヒヤシンス、プリムラ、ハナニラ。
(白のヒヤシンスは裏側に。)
後ろの観葉は可愛がっているアビス。








黄色いプリムラがわーっと咲いて、ハナニラ(ベツレヘムの星)が白と水色の花をたくさん揺らして、アグチフォリウス(クリスマスローズ)もたわわに咲いて、春を謳歌しているのです。この歌声は、何かに似てる・・・・宮沢賢治のお話の中で聞いたことがあるような歌声として私に入ってきているようです。(ハハハ!^^;)

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アグチフォリウス









三つ葉も柔らかくおいしそうに茂っていたので摘んできました。

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摘んだだけで洗ってもいないけれど、虫だらけの私の庭なのに一匹の虫も土の汚れもないかのようで、とっても不思議。
もちろん一応洗って、こんな風にラップに包んでおくと、とっても使いやすい。 やわらかくていい香りでとってもおいしい。

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たけのこのようにニョッキリ出ている芽が三つ、写っています。


たぶん、鳴子ユリです。今年はあちこちからにょきにょき出ています。この方は有名な絵描きさんです。(ハハハ!)葉が展開してくるのが楽しみです。そして、イヤリングのように花をさげて揺らすでしょう!









アマドコロでした!
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2017年04月04日

イチゴ大福




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売り物では味わえない作り立てのスペシャルなおいしさです!
作り方は、レシピのページの羽二重餅を参考にしてください。










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<私の作り方 15個分>
玉三白玉粉 200g(一袋)
上白糖    150g(次回は100gで試します)
水       300cc
苺       15粒
片栗粉(打ち粉)少々


@耐熱ボウルに白玉粉と砂糖を入れて手でよく混ぜる。
A水を加えてゴムベラでよく混ぜる。
Bラップをしてレンジで2分加熱する。


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2分加熱しても温まったくらいで変化なし。(この分量だったら3分やっても大丈夫そう。)
今回は量が多いので、少なくした場合は1分ずつ確認した方がよいと思われる。





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更に1分30秒加熱するとこのようになる。
こうなったらレンジから取り出し、均一になるようにぐるぐる混ぜる。





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ぐるぐる混ぜ続けるとこんな感じになる。





同じように、ラップをしてレンジで1分加熱したら取り出して混ぜる、を繰り返す。
作る分量で総加熱時間が変わる。今回の分量だと8分前後が目安かな。




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また混ぜて、またラップしてチンする。







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ひとまとまりになってきて、生地にも透明感が出てくる。
これはまだ一部に白い部分が残っている。
白い部分は生なのでまたラップして加熱する。





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ひとまとまりになって、すべて透明になったので出来上がり!
結構ボウルにくっついてしまう。








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片栗粉をひいたまな板に生地を落とす。
裏返すと生地はビヨーンと勝手に伸びるので伸びたまま平たく裏返しておく。






この勝手に伸された生地を大まかに15等分にカットした。
汚い写真だが、状況がわかると思うので載せてしまう・・・。

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イチゴにテキトーにあんこを付ける。
赤い苺が見えた方が可愛いので、あくまで適当で大丈夫。




お餅はこの状態でもまだ熱い。だからすぐイチゴを包まない方がいいかも。でも餅の表面が乾く気がして、すごーく焦ってイチゴに餡を付けたが、もっと落ち着いて美しく餡を付ける時間はあったのかも・・・。(^^;

粉は内側には付いていない方がいい。でも粉が付いていないとベタベタすぎて作業にならない。





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上の状況を忘れる上品なたたずまいのイチゴ大福ちゃん。(^^)
翌日も柔らかく、全く同じように食べられますが、たぶん残らないと思う・・・。







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イチゴの季節

なんだか、白玉団子を作ってみたくなり、玉三の白玉粉を買いおいていました。

イチゴが店頭に並ぶようになって、でも買ってもあっという間にみんなの大好きなイチゴミルクになっていく・・・。と思っていたら、それに飽きたのか珍しくイチゴが残っている。

冷蔵庫の中に、買ったこしあんが残っている。



これは・・・!とふいに思いつき、イチゴ大福を作ることに。
これが子供たちに大ウケで。
お餅の部分は祥子さんに教わった、「レンジで作る求肥」です。




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求肥は何度か作っていたけれど、イチゴ大福は初めて。

この時は大きかったイチゴを切ってみたりしたけれど、やっぱり切らない方がいいかなと思う。日持ちの問題もあるかもしれないけれど、切り口の水分に餡がなじみにくかったり、形的に包みにくさがあります。



今日、リベンジしたので上に貼ります。(^^)



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2017年02月05日

ドラセナ・フラグランスの花

あの、有名な観葉植物ドラセナ。幸福の木などの仲間です。


職場に放置されていたので、水をあげるようになっていました。それでも、鉢も小さく土が乾き気味。根詰まりもあるかも。


日当たりはとってもいけれど、土日や年末年始は暖房も入らない場所で、室温にしても鉢内の乾湿にしても、激しい変化があったと思われます。


そんな中、花芽らしきものをにょきにょき伸ばし始めてびっくり。調べてみるとものすごい香りが強いらしい。これは12月20日前くらいだったかと思います。おそらくお正月ごろに咲くだろうと思っていたら、意外にもなかなか咲かないでいてくれました。





とりあえず十分に花茎をのばしました。花はネギ坊主の花を想像する集合花で、その一つ一つの蕾をゆっくりと膨らませていきました。


1月14日ごろだったと思う、やっと咲き始めたのか、香りがしてきたと教えてもらいました。
お花は夕方を過ぎないと咲かないのです。


私が見る朝は、香りは全くなく、蜜を滴らせんばかりにたっぷり付けて、知らんぷりしています。
おいしそうで思わず舐めてみたら、蜜はとっても甘くておいしかった!





香りの報告を受けてから3日目くらいかな?香水を振りまいたような匂いに耐えられないと報告を受け、花芽を切りました。
切って花芽は持って帰り、湯切りして霧を吹きました。ちょっと汚いけどこんな感じ。


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1月17日、咲き終わったような蕾の奥に、これから開きそうな蕾が確認できる。









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1月18日、夕方過ぎ、少しだけ花が咲いてうれしい!香りはほとんどなし。









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1月21日、満開になりました。切っているからか香りは弱い。
バナナのような、青臭い甘い香り。でもその甘い香りは弱い。
本物の匂いもかぎたかったな。



でも楽しい体験でした!







花芽が上がってくると、葉はだらしなく下に垂れてきました。
花芽を切ってからも垂れたままです。葉の下のところで切ってしまって、新しい葉を出させた方がいいのかもしれないけれど、とりあえずそのままにしてしまっています。




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2016年12月30日

シュトレン(シュトーレン)

とても大事な友人がいて、その方たちとツオップの話をした時、ダイフェカーターのことを思い出したのでした。


この、ツオップとダイフェカーターの話は、舟田詠子さんにつながり、1600年代のオランダの絵画につながっていくのです。これがとてもワクワクする話であり、その方たちに、この素敵なお話と一緒にダイフェカーターを贈ろうと思ったのでした。でもダイフェカーターだけでは少ないかと、有名なツオップのシュトーレンも、と、考えましたが、こちらは少しお高い。というのが作ろうと思ったきっかけだったのでした・・・。

(そういえばシュトーレンと言ってしまいますが、シュトレン、の方が正しいとどこかで読みました。)




初めて作るシュトレン(シュトーレン)。
私の持っているお菓子の本、古いものもあるけれど、シュトレンの作り方が載っているものは1冊もありませんでした!

検索してみて、おいしそうなものを選びました。
私が参考にさせていただいたのは、合羽橋の馬嶋屋菓子道具店のものでした。クックパットにのっていました。




お渡ししたいお二人は、大好きな大先輩であるし、初めて作るから、作りながらドキドキしてきて、しばしば緊張するほどでした。





といいつつ、最初のコネは機械任せ。ある程度こねてもらってからバターを投入しますが、バターが多すぎて一向に混ざる気配なし。
それで、バターは手で練りこんでいってこねました。ここで、うまく混ざったか心配になり、2倍量作っていたにもかかわらず、失敗したことを考えて、また1から2倍量を作り始めるワタシ。。。



↓作り直した発酵前の生地と、失敗したと思ったけど失敗していなかった1次発酵が終わった生地。

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発酵後の生地はつやが出ておいしそう。不思議です。






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整形して焼きました。不安でいっぱい。




大きすぎるものをもらっても困ると思い、2倍だから2個にするものだけど3個にしてみた。
けれども結構大きかったので、もうひとつ目は4個にしました。結果7個できたけど、失敗だったらどうするつもりでしょうね・・・・・。




粉砂糖をまぶして舟田詠子さんが言うようにラップでぐるぐる巻きにして、寒い廊下の棚に安置。
発酵に時間がかかるのもあり、出来上がりまでは朝から夕方までかかりました。



2日後、大事な友人にお渡ししました。その前に少し味見してみましたが、失敗ではないが、二日酔いでよく味がわからないまま(^^;;;お渡しすることに・・・。




それから数日後、職場に切って持っていったら、みんなものすごく・・・・そう、これは自分の人生で初めて!というくらい、みなさんおいしいと言ってくださって、こんな幸福感は初めてでした!



その後お渡ししたお二人からも、わざわざおいしかったよメールが届き、友人からもメールが届き、7個のシュトーレンはあっという間になくなりました。ただ、わが家男性陣は全員、全く興味がなかったようです。



あと一つだけあって、姉と母に半分ずつと思っていましたが、渡す機会がなかったので、もうお正月にしちゃえ!と。作ったのは12月10日でした。どうかな・・・。






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その12/10に作ったもの。12/29、こんな感じになっちゃってます。フルーツの洋酒が少ししみ出して、粉砂糖もしっとりしてしまっています。


粉砂糖をまぶしなおしました。
ラッピングは、ほどいたらセロハンがまな板代わりになって、砂糖が飛び散らずにカットできるように包みなおしました。

砂糖がパラパラとなってしまうから全部切っておこうと思ったけれど、やっぱり乾燥するから切らない方がいいと途中で切るのをやめました。



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どうよ〜♪と鼻の穴膨らませて楽しみにカットしたのに、あれれ?今までのより具が少ない!?しかもちょっとパサついた風に見える・・・。
それでここでカットをやめたのでした・・・。







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お味見したいの我慢して、お正月にいただきます!
感想はまたのちほど・・・。




●ドライフルーツ
シュトーレンのドライフルーツ、洋酒漬けフルーツが家に無かったので、うめはらのミックスドライフルーツを使いました。これがとっても香りがよくておいしかったです。このうめはらさんのおかげでおいしくなったのだと思いました。
単品で買うドライフルーツ類の中では自分では選ばなかっただろうドレンチェリーがうめはらさんのフルーツに入っていて、この赤がクリスマスぽいしおいしくてとてもよかったです。あとは別にレモンピールとレーズン、ドライイチジク(多め)を用意して、グランマニエに即席で漬けたものをものを使いました。粉420gに対してフルーツは400g入れましたが、多すぎると思い、少し減らしてしまったのでした。多すぎるくらいがちょうどよさそうです。

シュトーレンのドライフルーツは、柑橘系のものが多め、が基本のようです。
色的にクランベリーと、珍しいゴールデンストロベリーも私は用意していたのですが、今回は入れるのをやめました。


●ナッツ
アーモンドプードルが入ったレシピで、更にナッツはホールアーモンド多め、クルミと、余っていたアーモンドスリーバードを入れました。ナッツを入れると格段に味が上がる感じがします。次回はカシューナッツやピスタチオも入れてみたいと思いました。アーモンド多すぎと少し減らしてしまったのですが少し足りないと思いました。


●スパイス
スパイスは、シナモン6g・メース3g・カルダモン3g・クローブ2g・オールスパイス2gこれを混ぜたものを、小さじ2弱入れました。2回目に作る時に少し足りなかったので、今度は大めに作って、空き瓶に【シュトーレン】と書いて、それ用のミックススパイスを作りました。開けるとシアワセな、いい香りがします。

ナツメグよりも香りが強すぎず、やや甘い香りのイメージがあるメースの方がよさそうかも。
必須スパイスはシナモンとカルダモンだと思いました。次がナツメグ(メース)、その次がクローブ、オールスパイスと今は思っています。


●粉
小麦粉はリスドォルを使いました。準強力粉を使うと初めて知りました。


●イースト
イーストはレシピ通りサフの耐糖性イーストにしました。それでも発酵にはずいぶん時間がかかりました。時間ではなくて、目で見て判断しました。温かい日差しの日だったので、窓際でも十分発酵しました。発酵時間が長いので、乾燥しないように固く絞った濡れ布巾は必須でした。


●バター
バターは四つ葉の無塩発酵バターを使いました。焼き上がりに塗る無塩発酵バターも多すぎ?と思うくらいたっぷり塗りました。


●形
形はのの字に巻きました。巻き終わりは巻き込まないで、巻いてから裏返したのですが、意味があったかは不明・・・。





参考レシピは馬嶋屋菓子道具店さんのものでしたが、適当にしてしまったところも多く、マロングラッセ・仕上げ用のグラニュー糖は使いませんでした。粉砂糖は普通のものを使いました。菓子材料店で売っている一番大きい袋のものを長男が買ってきてくれていたので、気兼ねなくたっぷり使えてとてもよかったです。




おいしいからもう一回作ろうかな?とも思いましたが、やはりこれはクリスマス前のお楽しみにします。来年もまた絶対作りたいと思いました。







お正月にいただきました!
posted by nori at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物